市長表敬訪問
10月9日(火)、先月9日にクロアチア・スベティマーティンで開催された「2018IAU100km世界選手権」の結果報告のため、札幌市長へ表敬訪問を行いました。藤澤は、9度目の出場で初めての個人メダルと2度目の団体戦金メダルの獲得を報告すると、秋元市長から「個人、団体で2つのメダル獲得という素晴らしい結果を残していただいたことを大変嬉しく思います。今後も益々ご活躍されることを期待しています。」と温かいお言葉をいただきました。
現在、100km世界選手権は2年に一度の開催となり、次回は2020年9月オランダ・ウィンスホーテンで開催予定。藤澤は10度目の出場を目指します!
現在、100km世界選手権は2年に一度の開催となり、次回は2020年9月オランダ・ウィンスホーテンで開催予定。藤澤は10度目の出場を目指します!
↑ 10月10日(水) 道新スポーツ
↑ 10月13日(土) 読売新聞朝刊
↑ 10月13日(土) 読売新聞朝刊
札幌エクセルAC×oligonolランニング教室
9月30日(日)札幌エクセルホテル東急にて「札幌エクセルAC×oligonolランニング教室」を開催しました。今回の講義は、アミノアップ化学・藤堂さんによる「オリゴノール」の効果等についてお話しいただいた後、一週間後に控えた札幌マラソンに向けたワンポイントアドバイスを行いました。
豊平川河川敷での12kmペース走では、レベル別のグループに分かれ、それぞれが良いイメージを持って走り切ることができました。札幌マラソンへ参加される皆さま、頑張りましょう!!
次回のランニング教室は、10月14日(日)札幌東急REIホテルにて開催します。これから本州では本格的なマラソンシーズンとなり、本命レースと位置付けエントリーされているランナーの方が多くいらっしゃると思います。次回の講義では、本命レースへ向けたトレーニング計画の作り方についてお話しさせていただきます。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
豊平川河川敷での12kmペース走では、レベル別のグループに分かれ、それぞれが良いイメージを持って走り切ることができました。札幌マラソンへ参加される皆さま、頑張りましょう!!
次回のランニング教室は、10月14日(日)札幌東急REIホテルにて開催します。これから本州では本格的なマラソンシーズンとなり、本命レースと位置付けエントリーされているランナーの方が多くいらっしゃると思います。次回の講義では、本命レースへ向けたトレーニング計画の作り方についてお話しさせていただきます。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
クリール・シューズトライアル2018
9月29日(土)東京・有明で開催された、ランニングマガジン・クリール主催のイベント「シューズトライアル」でオリゴノールのPRを行なってきました!オリゴノールはライチから抽出したポリフェノールを低分子化し体内に吸収しやすくしたもので、抗酸化作用による疲労回復効果やパフォーマンスアップに繋がり、藤澤も摂取してからはケガや故障なく好調をキープしています。
当日はあいにくの雨模様でしたが、ランニングシューズを中心に各メーカーのさまざまなアイテムを試すことができるこのイベントには、多くの熱心なランナーが集まり、その一人ひとりに直接声を届けることができました。
ご参加された皆さま、雨の中大変お疲れさまでした!!
当日はあいにくの雨模様でしたが、ランニングシューズを中心に各メーカーのさまざまなアイテムを試すことができるこのイベントには、多くの熱心なランナーが集まり、その一人ひとりに直接声を届けることができました。
ご参加された皆さま、雨の中大変お疲れさまでした!!
IAU100km世界選手権inクロアチア
前回大会(2016年スペイン・ロスアルカサレス)より2年に一度の開催となったIAU100km世界選手権。今年は世界41ヶ国約280名が参加しクロアチアで開催されました。
9度目の出場となった藤澤は、前半から安定した走りで日本人選手を牽引、後半は少しペースを落としましたが、6月のサロマ湖で出した自身の記録(7時間37分56秒)に迫るセカンドベスト7時間39分07秒でゴール。初めて個人でのメダルを獲得することができました。
男子においても、山内選手が2連覇、世界選手権初出場の行場選手が2位のワンツーフィニッシュ。日本人選手は男女とも全員が6位入賞、国別対抗戦で金メダルという最高の結果を残すことができました。
たくさんの応援、本当にありがとうございました!!
9度目の出場となった藤澤は、前半から安定した走りで日本人選手を牽引、後半は少しペースを落としましたが、6月のサロマ湖で出した自身の記録(7時間37分56秒)に迫るセカンドベスト7時間39分07秒でゴール。初めて個人でのメダルを獲得することができました。
男子においても、山内選手が2連覇、世界選手権初出場の行場選手が2位のワンツーフィニッシュ。日本人選手は男女とも全員が6位入賞、国別対抗戦で金メダルという最高の結果を残すことができました。
たくさんの応援、本当にありがとうございました!!
1位 山内英昭 6時間28分05秒
2位 行場竹彦 6時間32分51秒
4位 早坂光司 6時間36分05秒
6位 風見 尚 6時間42分30秒
《女子》団体戦 金メダル
3位 藤澤 舞 7時間39分07秒
4位 太田美紀子 7時間39分45秒
5位 兼松藍子 7時間44分58秒
6位 楠瀬祐子 7時間49分33秒