オリゴノール×クリール札幌合宿
ライチ由来の高吸収型ポリフェノール「オリゴノール」を提供いただいている(株)アミノアップ化学さんとランニングマガジン・クリールさんとのコラボ企画として、7月29日・30日の2日間、札幌合宿が開催されました。
初日のメインは、札幌エクセルホテル東急から定山渓温泉までの約28km走。当日は30℃を超える真夏日となりましたが、参加者の皆さんはオリゴノール入りのドリンクや羊羹を補給しながらそれぞれのペースで走り切ることができました(一部、ワープされた方もいましたが…笑)。定山渓温泉でゆっくり疲れを癒した後はホテルへ戻りお楽しみの夕食&懇親会。美味しいジンギスカンとビールを味わいながら懇親を深めました。
2日目は同じくエクセルホテルからアミノアップ化学本社までの約15km走。ゴール地点のアミノアップ化学本社へ到着後は、社屋・工場見学やオリゴノールミニセミナーも行われ、昼食会場のお蕎麦やさんではオリゴノール入りの特製そばをいただくことができました。
2日間の札幌合宿は、両日とも30℃を超える過酷な天候下で行われましたが、抗疲労効果のあるオリゴノールを摂取したおかげで、参加された皆さま全員が無事合宿を終えることができました。
ご参加された皆さま、大変お疲れさまでした!また、サポートしていただきましたスタッフの皆さまには心より感謝申し上げます。
初日のメインは、札幌エクセルホテル東急から定山渓温泉までの約28km走。当日は30℃を超える真夏日となりましたが、参加者の皆さんはオリゴノール入りのドリンクや羊羹を補給しながらそれぞれのペースで走り切ることができました(一部、ワープされた方もいましたが…笑)。定山渓温泉でゆっくり疲れを癒した後はホテルへ戻りお楽しみの夕食&懇親会。美味しいジンギスカンとビールを味わいながら懇親を深めました。
2日目は同じくエクセルホテルからアミノアップ化学本社までの約15km走。ゴール地点のアミノアップ化学本社へ到着後は、社屋・工場見学やオリゴノールミニセミナーも行われ、昼食会場のお蕎麦やさんではオリゴノール入りの特製そばをいただくことができました。
2日間の札幌合宿は、両日とも30℃を超える過酷な天候下で行われましたが、抗疲労効果のあるオリゴノールを摂取したおかげで、参加された皆さま全員が無事合宿を終えることができました。
ご参加された皆さま、大変お疲れさまでした!また、サポートしていただきましたスタッフの皆さまには心より感謝申し上げます。
オプションで札幌の観光名所も巡りました!
第8回北オホーツク100kmマラソン
7月22日(日)浜頓別町で開催された「北オホーツク100kmマラソン」に今年も藤澤がゲストランナーとして参加しました。当日は天候にも恵まれ、雄大な北海道の景色を堪能しながら参加者の皆さんと一緒に100km先のゴールを目指しました。また、前日には小学生を対象としたランニング教室が開催され、石井が講師を務めさせていただきました。
日本最北端のウルトラマラソンとして今年で第8回目を迎えたこの大会は、小規模ながら全国各地からのリピーターも多く、地元の方々の温かさ溢れるとてもアットホームな大会です。制限時間も14時間と初めてウルトラマラソンに挑戦する方にも参加しやすい大会となっていますので、来年はぜひ一緒に参加してみませんか。
日本最北端のウルトラマラソンとして今年で第8回目を迎えたこの大会は、小規模ながら全国各地からのリピーターも多く、地元の方々の温かさ溢れるとてもアットホームな大会です。制限時間も14時間と初めてウルトラマラソンに挑戦する方にも参加しやすい大会となっていますので、来年はぜひ一緒に参加してみませんか。
MIZUNOランニング教室in札幌東急REIホテル
7月8日(日)のミズノランニング教室は、北海道整形外科記念病院の原則行先生を講師にお招きし開催しました。講義内容は、これからのシーズンにおいて特に気を付けなければいけない「熱中症」や「こむら返り」について。また、スポーツ貧血についても詳しくお話いただきました。ご自身もサブスリーランナーである原先生のお話は、とても分かりやすく説得力があり、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。今回、初の試みとして、講義後は豊平川河川敷へ移動、各レベルに合わせた15kmのペース走を行いました。参加者の皆さまからは、いつもの円山山麓コースとは違った緊張感が感じられ、良いトレーニングとなったようです。
次回のランニング教室は7月14日(土)来月末に開催される北海道マラソン対策として、同じく豊平川河川敷を利用しての30km走を行います。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
次回のランニング教室は7月14日(土)来月末に開催される北海道マラソン対策として、同じく豊平川河川敷を利用しての30km走を行います。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン
6月24日(日)オホーツク管内湧別町、佐呂間町、北見市を舞台に行われた第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン(IAU100km世界選手権日本代表選考レース)。10回目の出場となった藤澤は、自身の記録を約5分更新する7時間37分56秒で2年ぶり3度目の優勝することができました。
藤澤は、序盤から集団をハイペースで引っ張り、実力のある選手がついてくる展開に。しかし、30km過ぎから徐々に集団がばらけ、ワッカ原生花園の80km地点で2位に4分20秒差、更に残り20kmで差を広げ、まさにベテランらしい走りを見せてくれました。
藤澤のコーチとして、昨年のサロマは、非常に悔しい思いをさせてしまった年でした。貧血を見落とし、苦しい状態での6位。そこから1年かけて、身体を良い状態に持って行きました。
信頼しているトレーナーの方に定期的に身体をみてもらい、ヨガや体幹トレーニングに取り組み、苦手なスピードトレーニングも取り入れました。
そんな努力が身を結び、3月からのフルマラソンを練習レースと位置づけるも、4戦4勝。タイムも徐々に自己ベストを更新し、2時間44分20秒までもってくることができました。
コーチとして、勝ちに行って勝つことができた、本当に嬉しい優勝でした。
チームを支えてくれましたスポンサーの皆様、関係者の皆様、教室に参加してくださる市民ランナーの皆様、沿道から応援してくれました皆様に深く感謝申し上げますと共に、今後も温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
9月のクロアチアで開催される世界選手権では、チーム一丸となり更に高い目標を持って挑みたいと思います。
男子は、50km世界選手権にも一緒に出場した風見選手が世界最高記録で優勝!
第4回丘珠ジュニアマラソンフェスティバル
6月17日(日)に開催された「第4回丘珠ジュニアマラソンフェスティバル」(TONDEN.RC主催)。 今年も天候に恵まれ、約350名の子供たちと心地よい汗を流し楽しい時間を共有することができました。毎年、素晴らしいこの大会が、ご協力くださる関係者の皆さまのおかげで無事に終了できますことに、心より感謝申し上げます。そして、参加してくれた子供たちの中から、将来世界に羽ばたく選手が一人でも出てくれたらこの上ない喜びです。大会に関わられました全ての皆さま、大変お疲れさまでした!